会計ソフト 導入 メリット
- クラウド会計ソフトの導入支援
当事務所ではクラウド会計ソフトの導入支援を行っており、クラウド会計ソフトの導入による自計化を推進しています。クラウド会計ソフトがなぜ必要なのか、クラウド会計ソフトの導入支援を受けるメリットをご説明します。 ■クラウド会計ソフトとは?クラウド会計ソフトとは、会計ソフトで記帳したデータをPC内に保管するのではなく、会...
- 経営支援(経営分析、経営診断)
専門家(公認会計士、税理士)に経営支援を依頼することによって次のようなメリットがあります。■税金を考慮した経営支援経営支援を受けるにあたっては、税金は切っても切り離せない存在です。税金を考慮せずに経営支援をしてしまうと、思わぬ失敗をすることもあります。そのような失敗を避けるためにも、税金も考慮した税理士による経営...
- 事業計画書の作成支援
事業計画書を作成する意味と専門家(公認会計士、税理士)に依頼するメリットには、次のようなものがあります。 ■事業計画書を作る意味事業計画書(Business Plan)とは、会社がどのように事業を運営していくのか、具体的な行動を内外に示す計画書のことです。経営者が頭の中に描いているイメージを事業計画書という形にし...
- 補助金(ものづくり補助金、事業再構築補助金、事業承継・引継ぎ補助金等)の申請
■補助金申請のほか、先端設備等導入計画(新規取得設備の固定資産税が最大3年間ゼロ)などの策定支援も行っている。 補助金申請に関しては、採択されるためのハードルを超えていかなければなりません。採択の可能性を上げるためにも、補助金の採択実績がある専門家(公認会計士、税理士)のアドバイスを受けることをお薦めいたします。...
- 社外への承継(M&A)
M&A(合併・買収)などを活用した社外への事業承継を行うケースが近年増えており、社外への事業承継には次のようなメリットがあります。 ■後継者不在でも事業承継ができる後継者が不在で、事業承継ができずに廃業していく会社は少なくありません。社内に後継者がいない場合でも、社外への事業承継は可能です。 ■買い手とのシナジー...
- 親族外承継(役員・従業員)
親族外承継は社内外の状況や業務について理解が深い役員又は従業員を後継者とすることがメリットの1つであり、社内外からの理解も得やすいといえます。ただし、親族外承継の場合は後継者である役員又は従業員が会社の株式を買取る必要がありますが、この株式を買取るための資金負担が発生します。また、自社株の税務上の評価額を下げたり...
- 相続税の簡易診断とタックスプランニング
相続税の簡易診断とタックスプランニングとは、将来発生する相続税の金額をあらかじめ試算し、節税のメリットを享受するための対策を行うことをいいます。生前の対策として生前贈与や生命保険を活用しながらシミュレーションすることによって、納付する相続税の金額を最小限に抑えることができます。 相続税は相続人が相続する財産に課税...
- 財務支援
財務支援とはいったいどのようなものなのか、そして、財務支援を受けるとどのようなメリットがあるかについてご説明します。 ■財務支援とは?財務支援とは、財務状況を改善するためにキャッシュ・フローを改善するための支援です。具体的には、融資を行って手元資金の対策をしたり、借入金の返済計画を立案したり、経営が悪化していると...
- 創業融資・支援サービス(日本政策金融公庫など)
■税理士に創業融資を依頼するメリット創業したての頃は、どのように経営をしていけばよいのかが分からない状況が多くあります。そのような中で、金融機関(日本政策金融公庫など)からの創業融資の支援を税理士に依頼することで融資を受ける可能性が高くなることはもちろんですが、税理士がお手伝いすることによって、金融機関に対する印...
- 自計化の支援
自計化とは一体どのようなものなのか、そして自計化のメリットについてご説明します。 ■自計化とは自計化とは、経理や会計業務を自社で行うことをいいます。顧問税理士がついている会社等は経理業務を全て税理士事務所等にアウトソーシングするケースもありますが、自計化を進めていくことによって大きなメリットがあります。 ■自計化...
- 会社設立
しかし、会社設立こそ税理士に依頼することによって会社設立後のメリットが大きくなります。会社を設立するには司法書士に依頼をする場合がほとんどですが、司法書士に依頼するメリットと税理士に依頼するメリットには、次のようなものがあります。 ■司法書士に依頼するメリット司法書士は定款の認証までの手続ができるため、登記までの...
- 書面添付(税理士法第33条の2)への対応
書面添付制度を利用して、法令に準拠した適正な税務申告を行うことにより、その結果として、税務調査を受けなくて済むのであれば、納税者であるお客様にっても大きなメリットがある制度です。 当事務所は大阪府(大阪市、堺市、東大阪市、豊中市、吹田市、高槻市など)のほか、兵庫県(神戸市、西宮市、芦屋市、宝塚市、尼崎市、伊丹市な...
- 税務相談
税務相談を税理士に依頼することで、業務の効率化や最新の情報の入手などのメリットを受けることができます。例えば、お客様ご自身で税務に関することを調べるよりも、税理士に税務相談をすることで短時間に情報を入手することができるため、業務の効率化を図ることができます。 税務の法令には難解な規定が多く、個人ではベストの選択を...
基礎知識Basic knowledge
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遺産分割協議のア...
遺産分割協議とは、被相続人の遺言が存在しない場合に、相続人の協議によって相続分を決定する協議のことをいいます。 […]
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相続税の節税対策...
相続税とは、亡くなったご家族の財産を相続した際にかかる税金のことです。亡くなったご家族のことを被相続人と呼び、 […]
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不動産購入による...
相続対策として不動産を購入することが有効であるということを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。実際に […]
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譲渡所得(不動産...
土地や建物の譲渡所得に対する所得税は他の所得と区分して計算される申告分離課税が適用されます。また、長期譲渡所得 […]
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事業承継税制
事業承継を行う際に発生する贈与税及び相続税の税負担が円滑な事業承継の障壁になっていましたが、2018年(平成3 […]
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事業計画書の作成...
当事務所では、事業計画書の作成支援も行っています。事業計画書を作成する意味と専門家(公認会計士、税理士)に依頼 […]
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代表者の紹介
公認会計士
税 理 士美藤 直人
皆さまの『良き経営アドバイザー(軍師)』を目指して
ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
公認会計士・税理士の美藤直人(びとうなおひと)と申します。
私は1991年に公認会計士試験(旧第2次試験)に合格後、大手監査法人に勤務していましたが、2011年に税理士登録して当事務所を設立し、企業・個人事業者であるお客さまに対してご事業の発展をサポートするアドバイザー‘軍師’であり続けたいと考えて業務を行ってきました。
日本はバブル経済の崩壊後、厳しい経営環境にありますが、このような状況下において、経営者の皆様のご事業のサポートをするのが、私の真の仕事であると考えています。
また、『史記』(中国前漢の武帝の時代の歴史書)に「計は会なり」という言葉が初めて表れたのが「会計」という言葉の始まりだと言われています。この「計は会なり」は「各方面の現場の真実を正しく報告すれば、ビジネスの価値が増大する」という意味であり、私が公認会計士・税理士として「会計」のお手伝いをすることが、お客さまのご事業の発展に通じることになります。
したがって、お客さまのご事業が発展し、私も成長できたと認識できたときは、心の底から喜びを感じる次第です。
もちろん、企業・個人事業者及び個人の納税者であるお客様には、法令のルールに即した節税のアドバイスもさせていただきます。
今までの実務経験を活かしながら、「お客さまとともに成長する」ことを大切にし、起業支援、個人事業者の法人成り、創業融資、補助金の申請、税務申告(法人税、所得税、消費税、相続税など)、事業承継、事業再生、事業計画の作成支援、M&Aの買収調査まで幅広くお手伝いをしています。
お気軽にご相談ください。
経歴
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- 1968年 8月
- 大阪府豊中市生まれ
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- 1987年 3月
- 大阪府立豊中高等学校 卒業
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- 1991年10月
- 公認会計士第2次試験に合格 会計士補登録
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- 1992年 3月
- 同志社大学経済学部 卒業
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- 1992年 4月
- 監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)に入社
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- 1995年 3月
- 公認会計士第3次試験に合格 公認会計士登録(登録番号12473)
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- 1998年 2月
- Deloitte & Toucheアナーバー事務所(米国ミシガン州)に2ヵ月間の短期派遣
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- 1999年 1月
- 監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)のコンサルティング部門を兼務
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- 2001年 4月
- 監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)のベンチャーサポート部門を兼務
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- 2005年10月
- 金融庁に一般職の任期付常勤職員として勤務
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- 2007年10月
- 監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)に復職
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- 2011年 9月
- 有限責任監査法人トーマツを退職
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- 2011年10月
- 美藤公認会計士事務所を開設
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- 2011年12月
- 税理士登録(登録番号120080)、美藤税理士事務所を開設
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- 2012年 7月
- 株式会社コンステックホールディングス社外取締役に就任(2019年7月まで)
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- 2013年 7月
- 中小企業経営力強化支援法(現在の「中小企業等経営強化法」)に基づく経営革新等支援機関に認定
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- 2013年12月
- 大阪府中小企業再生支援協議会(現 大阪府中小企業活性化協議会) 外部専門家に登録
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- 2015年 6月
- サンセイ株式会社(東証2部、現スタンダード)社外取締役に就任(現任)
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- 2018年 1月
- 監査法人ラットランド社員(パートナー)に就任(現任)
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- 2019年 7月
- 株式会社コンステックホールディングス非常勤監査役に就任(現任)
セミナー講師等の実績
- 近畿財務局主催:コロナ禍における企業支援の在り方・手法ゼミ(2021年10月、11月、2022年10月、11月)
- 日本弁理士会関西会、日本公認会計士協会近畿会、大阪弁護士会共催:大学生応援セミナー ~弁理士、公認会計士、弁護士による職業紹介~(2021年2月)
- 大阪信用保証協会主催:事業承継セミナー ~経営者から見た会計の重要性(企業会計 税務会計 管理会計)~(2017年10月)
- 一般社団法人大阪銀行協会主催:事業承継セミナー ~事業承継のためのM&A、従業員持株会及び種類株式の有効活用~(2017年9月)
- 大阪大学基礎工学研究科主催:科学者のための財務、法務、知財の基礎 ~実務家の視点から~(2016年7月)
- 関西大学社会連携部知財センター主催:弁護士・公認会計士・弁理士による実務家講座(2015年11月、2016年11月)
- 日本公認会計士協会近畿会、大阪府不動産鑑定士協会共催:企業評価と事業用不動産の鑑定評価(2015年7月)
- 日本公認会計士協会近畿会、大阪弁護士会、日本弁理士会近畿支部共催:公認会計士の業務及びベンチャー支援(2014年1月、9月)
- 一般事業会社の社内研修:消費税と適格請求書等保存方式~インボイス制度~(2023年7月)、経営戦略、中期経営計画、取締役の義務と責任、決算書の見方(2013年2月、2019年7月)、国際財務報告基準(IFRS)(2010年)
- 八日市商工会議所主催:若手経営者のための決算書の見方、財務分析及び資金調達(2012年10月)
- 大阪証券取引所主催:ヘラクレスクラブ勉強会 ~内部管理制度・内部監査~(2003年7月)
- その他:株式上場セミナー(2003年9月、2004年2月、2004年8月、2005年1月)、IPOの成功例と失敗例(2003年4月)、ビジネスプランの作り方(2001年9月、2002年2月)、ディスクロージャー実務者養成セミナー(2003年9月)、ビジネスプラン作成講座(2001年7月)など
事務所概要Office Overview
名称 | 美藤公認会計士・税理士事務所 |
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所在地 | 〒530-0041 大阪市北区天神橋2丁目北1番21号 八千代ビル東館3階B号室 大阪メトロ南森町駅・JR大阪天満宮駅の3番出口を出て天神橋筋商店街を北に120m 1つ目の小さな十字路を右折して40m先の右側のビル(1階に皮膚科と調剤薬局があります) |
TEL | TEL:06-4800-8410 |
代表者 | 美藤 直人(びとう なおひと) |
対応時間 | 平日 9:00~18:00 |
定休日 | 土曜・日曜・祝日※事前にご連絡いただければ、休日も対応します。 |